[Javascript] 文字列のクォーテーションを使う時の基礎知識

Javascriptで、文字列を扱うためには、クォーテーション記号に文字列を入れるのだが、クォーテーションって3種類あるのでそれぞれの特性を知らないとトラブルの元になってしまうよ。 逆に特性を知っていると、効率のいいプログラミングが出来るようになるので、知らない人は是非とも覚えてもらいたい。 知っている人は、このブログは読み飛ばしてもらっても構わない。 また、クォーテーションをクォートと呼ぶ場合があるが、どちらも同じ意味だと思ってもらって問題ない。

3つのクォーテーション記号

3つのクォーテーション記号のどれを使っても問題ないが、バッククォートは、中に変数を記述することができる。

'' : シングルクォート

'sample'

"" : ダブルクォート

"sample"

`` : バッククォート

`sample` const test = 'test-string' `sample : ${test}`

同じ種類のクォート記号を文字列に入れる場合

エスケープ処理をするか、別のクォートを使うべし

エスケープ処理

'test : \'sample\'' "test : \"sample\""

別のクォートを使う

'test : "sample"' "test : 'sample'"

とにかくバッククォートが便利

変数を入れ込んだりつなぎ合わせる場合、または、クォート記号を入れたい場合は、プログラミングをすればするほど、頻繁に発生する。 常にバッククォートを使うようにクセを付けておけば、多くの場合エスケープなどの処理をしなくてもいいし、書かれているプログラミングもスッキリする(かも) const cat = `猫` # シングルクォート記述 console.log('吾輩は'+ cat +'である。') # バッククォート記述 console.log(`吾輩は${cat}である。`) 好き嫌いもあるかもしれないので、お好きな書き方で書くのが一番いいんだけどね。